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2026.06.23

7/1(水) α-STATION 開局35 周年記念スペシャルプログラムに澤部渡がアニバーサリースペシャル DJとして出演!

7/1(水) α-STATION 開局35 周年記念スペシャルプログラムに澤部渡が、アニバーサリースペシャル DJ として出演が決定!

「35 年先の未来に残したいプレイリスト」をテーマにした、オールリクエストプログラムではスカート澤部渡ならではの視点で、その音楽の新たな魅力に迫る!全6 時間生放送!!

α-STATION 35th ANNIVERSARY SPECIAL PFROGRAM
『NICE POP PARADE』~ 35 年先の未来に残したいプレイリスト ~

ON-AIR:7/1(水) 13:00~15:00&16:00~20:00 全6時間生放送
前篇パート:13:00-15:00 / 後篇パート:16:00-20:00

DJ:澤部渡(スカート) / マツモトアキノリ

▼詳細はこちら!
https://fm-kyoto.jp/information/info-160037/


2026.06.12

名古屋京都での弾き語り、東京でのスリーピース編成での 自主企画開催決定!

毎年最高な状態を更新し続けている澤部渡のソロプロジェクト、スカートが今年の夏はソロの弾き語りとスリーピースのバンド編成での自主企画を開催!!!

弾き語りは名古屋と京都で「スカート弾き語りひとり旅(は道連れ)」というタイトルで、各地ゲストを迎えてのイベントを開催。

京都公演はゲストに川辺素を迎え、澤部が毎週金曜日に京都のFMラジオ局α-STATIONでレギュラーDJを務める番組「NICE POP RADIO」の公開収録も兼ねたイベントとなっており、名古屋公演のゲストは後日発表となります。

8月の東京公演は「one and one and one is three」というタイトルで、スリーピース編成のスカートと、同じくスリーピース編成の崎山蒼志が出演。スリーピース同士の熱いツーマンとなること間違いなしのイベントです。

▼Live Info▼

・7月17日(金)
スカート弾き語りひとり旅(は道連れ) 名古屋編
愛知・名古屋TOKUZO
OPEN 19:00 / START 19:30
TICKET 前売 4,500円 / 学割 3,000円
※<学割チケット>入場時学生証の提示、不備の場合、1,500円追加徴収

LIVE
澤部渡(スカート) / 雪国

TICKET 一般発売中

未就学児入場不可、小学生以上チケット必要。
学割チケットをお持ちの方は入場時学生証の提示必須、 未所持の場合は1,500円追加徴収いたします。

 

▼イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/4553320001?P6=001&P1=0402&P59=1
▼チケットぴあ
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2623775&rlsCd=001&lotRlsCd=
▼ローソン
https://l-tike.com/search/?keyword=%E6%BE%A4%E9%83%A8%E6%B8%A1

*****

・7月18日(土)
α-STATION 35th Anniversary Special Live NICE POP RADIO presents スカート弾き語りひとり旅(は道連れ) 公開収録編

京都磔磔
OPEN 17:30 / START 18:30
TICKET 前売 4,500円 / 学割 3,000円
※<学割チケット>入場時学生証の提示、不備の場合、1,500円追加徴収

LIVE&TALK
澤部渡(スカート) / 川辺素

TICKET 一般発売中

未就学児入場不可、小学生以上チケット必要。
学割チケットをお持ちの方は入場時学生証の提示必須、 未所持の場合は1,500円追加徴収いたします。

▼イープラス
https://eplus.jp/sawabewataru-kawabemoto/
▼チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/sawabewataru-kawabemoto/
▼ローソン
https://l-tike.com/sawabewataru-kawabemoto/

*****

・8月23日(日)
スカート presents “one and one and one is three”
代官山UNIT
OPEN 17:00 / START 18:00
TICKET 前売 5,000円 / 学割 3,000円
※<学割チケット>入場時学生証の提示、不備の場合、1,500円追加徴収

LIVE
スカート / 崎山蒼志

TICKET 一般発売 7/18(土)10:00-

未就学児入場不可、小学生以上チケット必要。
学割チケットをお持ちの方は入場時学生証の提示必須、 未所持の場合は2,000円追加徴収いたします。
https://eplus.jp/skirt2026/

▼PROGRAM INFORMATION▼
番組名:「NICE POP RADIO」(ナイス・ポップ・レディオ)
ON AIR:毎週金曜日 20:00-21:00
DJ:スカート(澤部渡)

番組詳細ページ▼
https://fm-kyoto.jp/programs/skirt/


2026.05.22

スカートとODD Foot Works 「FANCLUB」オフィシャルインタビューを公開!

拝啓、奇跡みたいな、すべての偏愛へ。

 

スカートとODD Foot Works。このコラボレーションは、『霧尾ファンクラブ』の原作者である地球のお魚ぽんちゃん先生が両者のファンであることから始まった。そしてアニメ化される『霧尾ファンクラブ』のオープニングテーマを、スカートとODD Foot Worksに作ってもらいたいと夢見ていたという。

原作は、女子高生の三好藍美と染谷波が、クラスメイト・霧尾賢への一方通行の想いをぶつけ合う、学園モノ偏愛コメディだ。ギャグの密度は高く、藍美と波の妄想がとめどなく暴走する。しかし巻を重ねるごとに、各キャラクターが抱える感情の多層構造が浮かび上がってくる。
霧尾自身もトラウマを内側に持ち、全員が誰かを好きで、誰にも届かない。笑いの裏に、真顔の切実さがある。純然たるラブストーリーにはたどりつけそうにないという宙ぶらりんの純度こそが、この作品の核心だ。それを思うと、地球のお魚ぽんちゃん先生の頭にスカートとODD Foot Worksという、一見交わらなさそうな、でも交わったら確実に強烈な化学反応が起きそうな2組が浮かんだこと自体に、不思議な納得感を覚える。

スカート・澤部渡のODD Foot Worksへの印象は、世代感の相違を覚えるものだったという。

「ODD Foot Worksはデスクトップがギターやドラムの代わりになった世代。
いろんなものが混ざり合った、僕の世代だとギリギリできない音楽性だなと思って見ていました」(澤部)

一方、ODD Foot Works側にとってのスカートの印象は、有元キイチの言葉が簡潔で鋭い。

「ポップソングとして普遍的でいい曲なんだけど、ちょっとやっぱり聴いたことのない感触がある。
本当に感動するってことは、新しいってことじゃないですか。スカートの曲にはそういう印象がありました」(有元キイチ)

双方のポップ観もまた異なる。スカート・澤部渡が紡ぐのは、メロディの普遍性と微細な陰影をつぶさに捉えるバンドサウンド主体のポップ。
ODD Foot Worksが体現するのは、ヒップホップとDTMを軸にしたミックスカルチャーとしてのポップ。
世代も制作手法も、そしてポップに対するスタンスの温度差も、ほとんど別々の文脈から来た2組が、『霧尾ファンクラブ』という旗のもとに1曲のポップソングを完成させるために出会った。
そして、両者の音楽に対する偏愛の向き先が違うからこそ、混ざった時に誰も予測できない1曲が生まれたというわけだ。

互いの『霧尾ファンクラブ』への向き合い方は、こうだ。

「原作を読み進めるうちに、『あ、これはテンションが高いだけのラブコメじゃない』って気づいたんです。
突き抜けたアッパーさの裏に潜んでいる要素があって、キャラクターそれぞれが何層にもなった感情を持っている。
でも、バカバカしさも常にある。それが漫画好きの自分としても珍しい体験でした。
藍美と波、あの2人の関係性に、どこかで自分を見たような気もしますね。何か言ったら『うん』って返してくれる友だちって大事じゃないですか。
くだらないことを丸ごと拾って返してくれる友だちのありがたさみたいなところに、高校生のころを思い出しましたね」(澤部)

「原作を全巻読んで、ギャグだけじゃないんだなって思いました。人間の心理って、もっと裏があるということを描いていて。
それって自分が音楽で一番好きな部分と通じるところで。そういうところと近い場所にある漫画なんだなと思いましたね」(有元)

「バカみたいなことをわざわざ本気でやるし、真面目なことをふざけて言う。
表向きの見せ方と伝えたいものの差異というか、その温度感が面白いなと思いました」(榎元)

「原作を読んでいて、藍美と波が俺の学生時代の記憶に入ってきたんですよ。
どこの学校のどこのクラスにも、ずっと2人でいる女子って、いるでしょ? 今も全国にあの2人はいると思います」(Pecori)

楽曲制作の起点になったのは、スカートとPUNPEEによるコラボ楽曲「ODDTAXI」という前例だった。
2021年放送のアニメ『オッドタクシー』のオープニングテーマとして、書き下ろされた楽曲だ。
劇中で展開される41歳のタクシー運転手をめぐるミステリーに寄り添うように澤部の歌とPUNPEEのラップが溶け合う「ODDTAXI」は、スカートとヒップホップの間にメロウな橋をかけた1曲だったとも言える。
『霧尾ファンクラブ』のオープニングテーマの依頼が来た時、澤部の念頭にあったのは自身の音楽性との距離感でもあった。

「『ODDTAXI』はメロウな曲で、それは僕の出自でもある。
でも、『霧尾ファンクラブ』は絶対にアッパーじゃないといけない部分があるなと思ったんです。
そうなった時にスカートに絶対に足りないのは、アッパーの成分なので。
でも、ODD Foot Worksとのコラボ曲ということであれば、彼らの音楽性は自分じゃ出せないブーストがかかったアッパーな要素を持っているだろうから、そこはもうお任せできそうだな、と」(澤部)

澤部が最初に提出したのは、ギターと歌詞なき声だけの89秒の弾き語りデモだった。
『霧尾ファンクラブ』のアッパーな表層とその裏の多層性を、1本の歪んだギターと叙情的なサビメロで同時に落とし込もうとした痕跡がある。

デモを受け取ったODD Foot Worksは、まずビートメイクから入った。
榎元がジャージークラブやドラムンベース系のビートを極端な形で貼り付け、有元が整理・再構成した。

「スカートとのコラボ曲としてODD Foot Worksがいたからこうなった、という印象を残したかったので。
だから、とりあえずかなりインパクトの強いビートを貼ったという感じで。キイチに渡して戻った時には、自分が全然想像もしていなかった今の形のビートになっていました。
ベースを弾くうえでもビートの情報量が多いし、一歩間違えたらぐちゃぐちゃになってしまうので、細かいつなぎ目の役割を果たせるように意識しました」(榎元)

「エノキ(榎元)からもらったビートを再構築するうえで、エノキのビートはとにかく足が速い人の音楽というイメージがあって。
俺はもともと音楽的にも足が遅いので(笑)、速い人と遅い人の間にあるポケットを探れば、メロディもフックするんじゃないかと思いながら仕上げた記憶があります」(有元)

「情報量は多いし、とっ散らかってもいるんだけど、気が散らないという面白いビートだなと。トラックを聴いた瞬間に『面白い!』と思いましたね」(澤部)

Pecoriが「ビッグビート」と形容するそれは、90年代的ではなく、パーカッシヴに躍動する現行のビートミュージックを昇華した、性急で混沌とした開放感に富んでいる。そして、そのビートの上で性急に曲のドラマを動かすラップを乗せるうえでPecoriが意識したことは、こうだ。

「『霧尾ファンクラブ』における藍美と波、霧尾くんの関係性を浮かべつつ──去年、ODD Foot Worksは『オドの森』というファンクラブを開設したんですけど──ODD Foot Worksとリスナーとの関係値もそこに照らし合わすみたいなイメージがあって。最終的には、みんなが自分を愛せなかったら何も始まらないという切り口が、俺の中にテーマとしてありましたね」(Pecori)

澤部の歌唱とPecoriのラップを接続する有元パートの歌もまた、切なさを覚えたまま高揚していく聴き応えがある。

「Pecoriが低いキーでラップを、澤部さんが高いキーで歌うことを想像していたので、その中間の橋渡しになれたらいいなと思うメロディになるように意識しました」(有元)

そして、サビは澤部のメロディメイカーぶりであり、リリシストとしての真摯なロマンティシズムが光る。
落ちサビの〈世界はここにしかないんだ 二人の気持ちに名前はまだない〉というフレーズがあるからこそ、サビの〈世界を変えながら 変わらないために 愉快な名前をつけよう「ファンクラブ」〉というこの曲の核心を語るサビが強く呼応する。
名前を与えることで、初めて〈二人の気持ち〉が輪郭を持つ。

「たしかサビの歌詞は、Pecoriくんのラップと有元くんのメロディが入ったデモをもらった状態で書いたんですけど、僕に与えられたのはサビの8小節なんで、短いからこそ歌詞はかなり苦戦しました。
言いすぎてもダメだな、という。アニメの制作サイドからなるべくこのワードは使わないでほしいというリストがあったんですけど、そのリストもあえて見ずに自分なりに原作を読み込んで書きました。
『霧尾ファンクラブ』の核心が凝縮されている? ああ、そう思っていただけるなら、本当にうれしいです」(澤部)

さらに、もうひとつトピックを加えると、冒頭から印象的に登場する、どこかチアソングを彷彿させるコーラスにはスタジオ見学に来た地球のお魚ぽんちゃん先生も急遽参加している。

「コーラスに先生の声が入ったことで、藍美と波の姿が思い浮かべやすくなったと思います」(榎元)

あらためて4人は今回のコラボレーションと、完全独自のポップソングに仕上がった「FANCLUB」についてこのように語る。

「曲のなかで想像してなかったことがしっかり起きていて、でもちゃんとポップソングとしていい曲という感覚もあって、すごく気に入ってます。
正直、まだどこかで僕自身もリスナー気分でいるかもしれない。アニメの回が進んでいくごとに自分のこの曲に対する感触がどう変化していくのかも楽しみです」
(澤部)

「こんなにちゃんとまとまるんだ、って安心しました(笑)。
澤部さんが細部にこだわってくれたところもうれしかったし、澤部さんとの制作が本当にいい経験になりました」(榎元)

「エノキも言うように、レコーディングの段階でここまで細かく詰める姿勢が大事なんだなと澤部さんから学びました。
今自分が取り組んでいるソロやODDの楽曲制作においても意識したいです。この曲で『霧尾ファンクラブ』が盛り上がってくれたら、うれしいです」(有元)

「俺も澤部さんと一緒で、めっちゃ手応えはあるんですけど、まだリスナー気分というか。それこそ、この曲に対する感覚にまだ名前がついてない感じ。
いつか澤部さんと一緒にライブで披露する機会もあるだろうし、これからどんどん聴こえ方が変化していく曲だと思うので。すごく楽しみです」(Pecori)

スカートとODD Foot Worksが持つ音楽に対する偏愛が出会い、衝突し、共鳴したことで、誰も予測できなかったフックだらけのポップが鳴った。
だからこそ、この曲は、リスナーの数だけある、まるで奇跡みたいな、すべての偏愛に向かって響いている。

インタビュー&テキスト=三宅正一


2026.05.02

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・コードブック(2010-2016)
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2026.03.31

4/23(木)RELEASE!! 岡田徹 トリビュート・アルバム 「Adventures in Modern Recording by TOHRU OKADA」に澤部渡が参加!

4/23(木)RELEASE!! 岡田徹 トリビュート・アルバム 「Adventures in Modern Recording by TOHRU OKADA」に澤部渡が参加!

アーティスト:V.A.
タイトル:Adventures in Modern Recording by TOHRU OKADA
発売日:2026年4月23日
仕様:CD
品番:HEAD-0001
定価:¥3,520(税抜価格¥3,200)
レーベル:Headland Records
JAN:4526180754589
解説:小暮秀夫

収録曲:
1.ウェディング・ソング / 岩下清香 with ROSE-UNLIMITED
2.Try Again / 野田幹子 with 武川雅寛、夏秋文尚
3.週末の恋人 / 佐藤奈々子 with 鈴木博文、佐藤優介
4.さよならは夜明けの夢に / 姫乃たま with 山本精一
5.ビューティコンテスト / 野宮真貴 with 鈴木慶一
6.いとこ同士 / Nav Katze(ナーヴ・カッツェ)
7.いつの日か Happy End / 島崎夏美(チロリン) with CTO LAB.
8.Good Nightは嫌い / 3776
9.(チロリンの)星に願いを / CHAKA with 白井良明
10.9月の海はクラゲの海 / 覚和歌子 with Life Goes On
11.途中にしてね / テノリエリ with 黒田英明
12.涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない / Pyokn
13.硝子MOON / ジーニアス
14.空の名前 / 三浦透子 with 澤部渡(スカート)